大切なお金の話

クレジットカードの解説|公式ガイドでは2種類以上のクレカを持つことが推奨されています

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ノルウェージャンスターに乗船する際、忘れてはいけないのが「クレジットカード」です。

公式ガイドブックの「持ち物」の項目では、

  • パスポート
  • 乗船券
  • クレジットカード

以上のように、最初から3つ目に並ぶほど重要視されており、忘れてはいけない必須アイテムであることが分かります。

今回はノルウェージャンスター号におけるクレジットカードを解説していきます。

【早くクレカを作りたい人はこちら】

「エポスカード(公式サイト)」なら間違いありません。

年会費無料でありながら「世界中で使いやすいVISA」「海外旅行傷害保険」の2つの機能を持っています。使わない限りは1円もお金がかからないため、クルーズ旅行に行くなら持っておいて損はありません。

ノルウェージャンスター号におけるクレジットカードの役割

ノルウェージャンスター号に乗船する際、クレジットカードは必須です。

まず、乗船手続きのときに1人1枚ずつ「クルーズカード」が配られます。

ノルウェージャンスターのクルーズカード

【クルーズカードとは】

船内での身分証明書。使い所は非常に多く、

  • ルームカードキー
  • 寄港地での認証
  • 支払いでの提示

など、数えきれない。

この「クルーズカード」に、お手持ちのクレジットカードを登録するのです。

そうすることによって、下船の際には余計な手続きをすることなく、スムーズに船を降りることが出来ます。

ペアで1枚のクレカを使える

あなたがパートナーと一緒に乗船するならば、2人で1枚のクレカを登録することも可能です。

どちらにせよ、クルーズカードは1人1枚ずつもらえるので安心してください。

古いクレカは危ない

乗船手続きの際、クレカ認証でエラーが出ている人が意外といました。

私たちのグループは17組だったのですが、2,3組でしょうか。添乗員の方、曰く、

「最近はスマホとかで磁気が壊れたりするから、普段使ってないカードだと危ないみたいですね」

とのこと。

幸いにも、みなさん予備のクレカを持っていたので、最終的には問題なく乗船手続きは完了していました。

現金で支払う場合は米ドル

公式ガイドブックには書いてありませんが、精算は現金でも可能です。

ただ、2つの理由から現金精算はオススメしません。

1つ目は「米ドルのみ対応」ということ。

ノルウェージャンスター号の人気コースはヨーロッパですので、現金精算をするなら、そのためだけに米ドルを持っていく必要があります。

2つ目は「ものすごく手間」ということ。

現金精算をするためには、下船前後にフロントで手続きをする必要があります。クレカなら手続き不要なのに、現金ならば、長蛇の列に並ばないといけないのです。

特殊な事情があってクレカを作れないのなら仕方ありませんが、基本的にはクレジットカードで決済するのがおすすめです。

クレジットカードの選び方

ノルウェージャンスター号に適したクレジットカードを選ぶポイントは3つ。

【VISAとMasterの2枚持ち】
→カードが使えない事態を想定して、異なるカードを2枚持つのがおすすめ。

【限度額が大きいもの】
→旅行中に使えなくなってしまっては意味がない。限度額が大きいカードを。

【海外旅行傷害保険がついたもの】
→保険はいくつ付いても損はない。カード付帯の保険ならば、無料で保険適用に。

それでは、1つずつ解説します。

VISAとMasterCardの両方を持つ

ノルウェージャンスター号では、公式ガイドブックで「2種類以上のクレカを持つこと」を推奨しています。

ここで言う「2種類以上」とは「2種類以上の決済会社」を指します。

【決済会社とは】

クレカの決済機能を提供する会社。

VISAやMasterCard、JCBやアメリカンエキスプレスなどが挙げられる。

そもそも、大半のクレジットカードは「発行会社」と「決済会社」が組み合わさって出来ています。

例えば、「三井住友VISAカード」ならば、

【発行会社】
三井住友カード:ポイントや保険サービスなどを提供。

【決済会社】
VISA:VISAを使った決済システムを提供。

以上のようになります。

そして、「VISA」と書いてある店ではVISAのカードが使え、「MasterCard」と書いてある店ではMasterCardが使える訳です。

ヨーロッパ VISA

「VISAが使えるお店」

ノルウェージャンスター号の中では、

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • アメリカンエキスプレス

以上、日本で流通している全てのクレジットカードが使えますが、寄港地の各国ではJCBが使える店は少なく、VISAとMasterCardのシェアが圧倒的です。

そのため、寄港地での利用も含めた優先順位としては、

VISA=MasterCard>アメリカンエキスプレス>>>JCB

になります。

限度額が大きいもの

全てのクレジットカードには「利用限度額」が設定されています。

【利用限度額とは】

1ヶ月に使える金額のこと。

「限度額10万円」ならば、1ヶ月に10万円を超える金額を利用できない。

そして、カードの種類と限度額は、ほぼ比例します。

つまり、

【若年層,フリーター向けカード】
→年会費0円。利用限度額10万円前後。

【スタンダードカード】
→年会費0~3000円。利用限度額30〜50万円前後。

【エグゼクティブ向けカード】
→年会費1万円〜。利用限度額50万円以上。

以上のようになるのです。

若年層,フリーター向けカードは年会費が0円でお得感は強いものの、利用限度額は小さくクルーズ旅行には向いていません。

ノルウェージャンスター号においては1週間分の滞在費用を全て1枚のカードで決済するため、限度額10万円では対応しきれないことが多いのです。

海外旅行傷害保険がついたもの

一部のクレジットカードには「海外旅行傷害保険」が付帯しています。

【海外旅行傷害保険とは】

海外での医療費を支払ってくれるサービス。

健康保険に加入していない海外で医療を受けると、単なる診察でも数万円、手術にもなれば数百万円が請求されることも少なくない。

そのため、万が一に備えて保険に加入するのは必須。

通常は旅行会社や個別の保険に申し込みますが、海外旅行サービスに対応したクレジットカードならばサービスに含まれています。

基本的にはゴールドカード以上のサービスですが、「エポスカード」や「セゾンブルー ・アメリカンエキスプレスカード」などの一部のスタンダードカードには付帯されていることもあります。

ノルウェージャンスターに適したクレジットカード

これまでに紹介したポイントを踏まえて、ノルウェージャンスターに適したクレジットカードは以下の3枚です。

【エポスカード(VISA)】
→年会費無料のコスパ抜群カード。ノルウェージャンスター号に乗るなら作っておいて損はなし。

【三井住友VISAゴールドカード(VISA)】
→30歳以上限定の王道ゴールドカード。「年会費1万円」が難点だが、サービスは完璧。

【ライフゴールドカード(MasterCard)】
→23歳から作れるゴールドカード。ゴールドカードの機能はそのままに、万人が作りやすくなっている。

あなたのスタイルや価値観によって最適な1枚は異なりますので、是非、自分だけの1枚を見つけてみてください。

それでは、詳しく解説します。

エポスカード

【年会費】
無料

【決済会社】
世界中で使いやすい「VISA」

【限度額】
10万円〜100万円

【海外旅行傷害保険】
付いている

【おすすめポイント】
年会費無料だから絶対に損はしない。メインカードとしても、クルーズ旅行のため"だけ"の保険カードとしてもおすすめ。

ノルウェージャンスター号に乗る全ての人に「間違いない」のがエポスカードです。

エポスカード

エポスカード

エポスカードの魅力は、

  • 世界中で使いやすいVISA
  • 限度額30万円以上可能
  • 海外旅行傷害保険

などのサービスが全て「年会費無料」で付いてくることです。

ショッピング施設で有名な「マルイグループ」が発行しているため、安心感も抜群。竹野内豊さんのCMは有名ですよね。

もちろん、年会費が無料の分、細かいサービスは後述のゴールドカードに劣ります。しかし、年会費無料だからこそ、作って損をすることは絶対にないのです。

普段はクレジットカードを使わない人から、ノルウェージャンのために2枚目,3枚目のサブカードを作りたい人まで、万人におすすめできるクレジットカードと言えます。

エポスカード(公式)でカードを作る

三井住友VISAゴールドカード

【年会費】
1万円

【決済会社】
世界中で使いやすい「VISA」「MasterCard」から選べる

【限度額】
50万円〜200万円

【海外旅行傷害保険】
保証が豊富についている

【おすすめポイント】
王道のゴールドカード。「年会費1万円+30歳以上」が欠点だが、サービスに関しては間違いない。

もし、あなたが30歳以上、且つ、平均以上の収入をお持ちならば「三井住友VISAゴールドカード」がおすすめです。

三井住友VISAゴールドカード 公式

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードは、クルーズ旅行に最適なクレジットカードと言えます。

  • 世界中で使いやすいVISA,Master
  • 限度額50万円以上
  • 海外旅行傷害保険

などの基本的なメリットに加えて、

  • 空港ラウンジが使える
  • ステータス性が高い

などなど、メリットを挙げ始めればキリがありません。

ゴールドカード クルーズ旅行

三井住友カード公式サイト

欠点としては「年会費1万円+30歳以上限定」が挙げられます。

これはステータス維持のためですね。

この条件をどう捉えるかは人それぞれですが、クルーズ旅行に出かける生活をしているのであれば作っておいても損はないと思います。

三井住友VISAゴールドカードを作る

ライフカードゴールド

【年会費】
1万円

【決済会社】
世界中で使いやすい「VISA」「MasterCard」から選べる

【限度額】
30万円〜200万円

【海外旅行傷害保険】
保証が豊富についている

【おすすめポイント】
20代におすすめのゴールドカード。一般的なゴールドカードの機能はそのままに、幅広い年代に作りやすくなっている。

20代でもサービス豊富なゴールドカードを持ちたいのなら「ライフカードゴールド」です。

ライフカード ゴールド

ライフゴールドカード

こちらも基本機能は「三井住友VISAゴールドカード」と同じです。

  • 世界中で使いやすいVISA,Master
  • 限度額50万円以上
  • 海外旅行傷害保険
  • 空港ラウンジが使える

などなど、メリットを挙げ始めればキリがない。

加えて、一般的なゴールドカードとは違い「23歳以上の安定した継続収入のある方」が条件のため、幅広い年代の人が作ることが可能です。

ライフカードゴールドのメリット

ライフカード公式サイト

ただ、「年会費1万円」はデメリットです。

とは言え、サービス量を考えれば割安とも考えられるため、ノルウェージャンスター号に乗るのなら是非検討してみてください。

ライフカードゴールド(公式)を作る

まとめ

ノルウェージャンスター号にはクレジットカードが必須です。

今から作るのであれば、

【エポスカード(公式)】
→年会費無料のコスパ抜群カード。ノルウェージャンスター号に乗るなら作っておいて損はなし。

【三井住友VISAゴールドカード(公式)】
→30歳以上限定の王道ゴールドカード。「年会費1万円」が難点だが、サービスは完璧。

【ライフゴールドカード(公式)】
→23歳から作れるゴールドカード。ゴールドカードの機能はそのままに、万人が作りやすくなっている。

この中から自分に適したものを選べば間違いありません。

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